2011年05月15日
建築模型

・新築住宅スタディ模型

・ミラノ郊外の公園(模型)

・住宅模型
最近、模型の作りすぎで、置く場所に困っている。
簡単に作った模型や時間をかけて作った模型。
作るからには意味があって、思い入れがある。
だから捨てるにも困ってしまう。
どこに置こう...
2011年05月07日
拘りのテーブル作り②撮影

テーブルが完成して、初めての写真撮影。
撮影は、studio muraさんにお願いしている。
自分でも撮りたいイメージはあるのだけど...
やっぱりカメラのプロは少し違う。
僕の想像以上のイメージを作ってくれる。
だから、撮影しているときも、すごく楽しい。
僕は、スタジオで撮ってもらう写真が好き、あの空間が,,,
すごくシャープな感じがする。
言葉ではうまく説明ができないのだけど。
何か、いいんだよね。
写真:studio muraさんのスタジオでの撮影。
2011年04月29日
2011年04月24日
拘りのテーブル作り①

今まで、テーブルのデザインはしたことがあるのだけど...
自分で作るのは、初めてになる。
今回のテーブルは、鉄と木の集成材を使ったテーブル。
自分の拘りの一つとして、見る角度によって物の見え方が変わることに、
拘りを持ってやっている。今回は、それに拘ったテーブル。
テーブルの脚の部分を自分で塗装をしてみると、思ったより難しかった。
少しの塗装だから、簡単かなと思ったけど...
そんな、気持ちが甘かった。それでも、なんとか綺麗に塗装が仕上がったのでよかった。
写真に塗装仕上げのテーブルの脚を載せました。
これが、テーブルの脚?
と思われるかもしれないけど...脚なんです。
2011年04月05日
受賞
1月にWORLD(ショップやブランドの総合ファッションアパレル企業)が主催する、国際コンペディションに参加しました。
http://wsca.world.co.jp/entry/index.html
テーマは、ワールドグループの事業展開における、実施を前提としたデザイン提案。
内容:■プロフェッショナル部門
空間デザイン、店舗に関わるヴィジュアルマーチャンダイジング、グラフィックデザイン。
床面積1m²~165m²(50坪)、高さ自由設定におけるブティック内装設計案。あるいは空間ヴィジュアル演出案。
商材設定は自由。アパレル総合、デニム・Tシャツ・バッグ・シューズ・ハット・アクセサリー・
生活雑貨・下着などのアイテム特化、どちらでも可。
僕のテーマは、[THE WORLD CHESS]。
コンセプト: CHESS
チェスは、縦横8マスずつに区切られた空間の中で、
駒を動かし新しい世界を作り出す。
その世界を、ショップの形にしてみました。
ショップ面積25㎡(500×500×H300)
このショップは、常に変化することができる。
今日見たショップの空間が、明日来た時には違う空間へと変化している。
この空間の中では、チェスの駒が1つのクローゼット
(50×50×180cm)になっていて、チェスの駒の用に動き廻る。
日々、配置が移動することで、新しい空間を演出することができる。
その変化の中で商品に対する新しい発見が生まれるのではないでしょうか。
http://wsca.world.co.jp/winner/index.html
今回、このコンペで優秀賞を受賞することになりました。
なかなか、自分の考えた物が評価される場所と言うのは少ないだけに、すごく嬉しかった。
http://wsca.world.co.jp/entry/index.html
テーマは、ワールドグループの事業展開における、実施を前提としたデザイン提案。
内容:■プロフェッショナル部門
空間デザイン、店舗に関わるヴィジュアルマーチャンダイジング、グラフィックデザイン。
床面積1m²~165m²(50坪)、高さ自由設定におけるブティック内装設計案。あるいは空間ヴィジュアル演出案。
商材設定は自由。アパレル総合、デニム・Tシャツ・バッグ・シューズ・ハット・アクセサリー・
生活雑貨・下着などのアイテム特化、どちらでも可。
僕のテーマは、[THE WORLD CHESS]。
コンセプト: CHESS
チェスは、縦横8マスずつに区切られた空間の中で、
駒を動かし新しい世界を作り出す。
その世界を、ショップの形にしてみました。
ショップ面積25㎡(500×500×H300)
このショップは、常に変化することができる。
今日見たショップの空間が、明日来た時には違う空間へと変化している。
この空間の中では、チェスの駒が1つのクローゼット
(50×50×180cm)になっていて、チェスの駒の用に動き廻る。
日々、配置が移動することで、新しい空間を演出することができる。
その変化の中で商品に対する新しい発見が生まれるのではないでしょうか。
http://wsca.world.co.jp/winner/index.html
今回、このコンペで優秀賞を受賞することになりました。
なかなか、自分の考えた物が評価される場所と言うのは少ないだけに、すごく嬉しかった。